第一建設

第一建設は、昭和48年の創業以降、これまでに約7,000棟以上の施工実績を誇ります。高品質な家づくりを手掛けており、耐震最高等級、HEAT20温熱住環境性能の長期優良住宅基準の設計・施工を行っています。

同社では、省エネルギーの取り組みにも積極的で、ハウス・オブ・ザ・イヤーの受賞、ZEH5つ星ビルダーとして認定されるなど、第三者機関からの評価も高いです。

不動産開発や賃貸事業以外にも、リフォームやリノベーション事業、カフェ、家具、イベント、カルチャー事業や、FPや保健事業など、住まいに関する問題に対してワントップで提供できるコミュニティブランド「Living D」を展開しています。

第一建設の技術力は、注文住宅のブランドHIBIKIをチェックすればその一端を理解できます。HIBIKIのコンセプトは「自然美」「機能美」「性能美」。高性能のトリプルガラス窓を採用し、暖かさと涼しさを確保したHIEAT20基準の健康住宅を実現しています。

同社は「いのちを守る家」として、災害対策も考えた家づくりを行っています。冷暖房機器に頼らない、未来性能の家を基本として考えています。

第一建設では、性能面以外にも、住み始めてからのコストも考えたロングライフ設計を行っています。もちろん、デザイン性も手を抜くことなく、性能も両立させたトータルコストパフォーマンスが実現できる設計です。

長期優良住宅として明確な品質を確保。HIBIKIブランドには、他にも「MIRAI」と「KIBACO」があります。
MIRAIは普遍的な価値観と共に地球環境変化を採り入れている点が特徴。天然木を内外部に活用し、最小エネルギー利用の意匠と性能を考え抜いて設計しています。
KIBACOOは規格住宅となっており、HIBIKIのコンセプトをきちんと引き継いだHEAT20の家が標準仕様。適材適所に自然素材や機能素材を備えています。

建設中（2021年6月時点）のLivingD富士見台15号StyleD分譲住宅です。画像は完成予定図としてCGも含まれています。
第一建設の技術が反映された分譲住宅で、性能とコストパフォーマンスの両立を目指しているのが特徴。南面5m公道の敷地で長期優良住宅認定、耐震等級3級、サッシYKK330 樹脂ペアサッシや土間収納、インナーバルコニーも設けられています。
外観は白と黒のコントラストのバランスが良好でクール。リビングは天井の化粧梁が特徴的で開放感にあふれています。
家事動線を多く歩くママの視線で考えた生活動線になっているのもポイントです。高級感のある木のぬくもりが確かに存在する分譲住宅です。